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【永遠の5歳児】センター重岡大毅がジャニーズWESTの魂たる所以【スーパーアイドルはここにいる】

皆さんこんにちは。

平成最後の夏、最高にエモい夏が今終わりを迎えようとしていますがお元気ですか? 私は元気があり余っている為、こんな時間(現在深夜2時)にスーパーハイカロリーなブログを書き始めてしまいました。そう、これは世にも有名な“ステマブログ”と呼びます。もう1度言います。以下は立派なステマブログです。
※その上、最終的に総文字数9000文字を越しました。暑苦しいことこの上ありません。スクロールする指がかわいそう。

 

 

私は今から、ジャニーズWESTのセンター・重岡大毅をあなたに、そう、そこのあなたに向けてダイレクトにマーケティングします(圧)

落ち着きます。

 

 

7/1の神ちゃんのお誕生日を皮切りに、メンバー7人中5人が夏中にお誕生日を迎えるというこの上ない夏男集団・ジャニーズWEST

なかでも8/1に全世界配信された、Netflixによる配信ドラマ「宇宙を駆けるよだか」でW主演を果たした2人のうちの1人、重岡大毅。今回のこのドラマをきっかけに、Google先生Yahoo!などの検索窓に「重岡大毅」と打ち込んだ人は数知れないのではないでしょうか。(正直この「よだか」に関してはまた別途語り尽くしたい。というか、神ちゃんの演技まじヤバでしたよね?ね?)

 

 

ステマブログといっても、こういうブログは独断と偏見に重ねて個人の見解がこれでもかと詰まっています。もちろん、他の方とは全く意見が異なる箇所も多々あることでしょう。私としては、その点に関しては全く問題がなくて。1人でも多くの人が、素晴らしきアイドルグループ・ジャニーズWESTに出会い、そしてあわよくばその沼にまんまと落ちてもらえたら…と、そんな思いでこんな真夜中にキーボードを叩いているわけです。

 

 

 

 

はい、まいります。

 

 

 

 

 1.“エクボは恋の落とし穴”
七色しげちゃんが見せる純度1000%の笑顔

 

  重岡大毅を語る上で、そのポイントって正直数え切れないほどあると思うんです。決してテクニカルとは言えないけれど、人一倍「もっとやれる」とエンターテイナーとして向き合って努力を重ねたダンス力も。爽やかなお顔からは計り知れないほど、甘くも苦くも爽やかにも聴こえる歌声も。山ほどあるんですが、WESTのみならずアイドル界でも抜きん出ているのがその“笑顔が持つ説得力”だと思っていて。

 

 先日発売された、ファン待望の照史くんの1万字インタビューでも「俺らが楽しまなあかん。ほんまもんじゃない笑顔は見ている人にも伝わる」(ニュアンス)と話していたという彼の言葉。この言葉からもわかるように、重岡大毅ジャニーズWEST重岡大毅として見せる笑顔には一切の混じりけがないんだな、と。(とは言え、もちろん昔は納得がいかないままぎこちない笑顔を見せていたこともあった、とも話している。)けれど、今、私たちファンが対峙している重岡大毅には嘘がないのだと、そう信じさせてくれる。

アイドルという幻想にも似た存在を応援し、見つめていく上で、信頼と安心をくれることの重要性をシゲは誰よりも理解しているような気がする。

 

 

 それから、単純にシゲの笑顔って伝染すると思うんです。彼から人に、そして人から人へ。「屈託のない」「無邪気な」「弾けるような」そんな言葉が次から次へと思い浮かんでくるのがシゲの笑顔を見たときで。日常の延長線上で、現実を忘れさせてくれる笑顔は間違いなく他人を幸せにする。

シゲの笑顔は、冗談じゃなく世界を救う!と思えるほどのパワーを持ってると思う。

 

 

 

 

2.“どれが本当の重岡大毅なのか”
どこにでもいそうなのに、どこを探しても決して見つからないというギャップを生む演技力

 

 何かいい言葉ないかなあ、とか考えるあまりこねくり回しすぎてもはや何が言いたいのか分からなくなった感満載の中タイトルですが。要は重岡大毅は本当に存在するのか、という話(違います)。

過去の出演作品を全て観たという訳ではないのですが、特に「溺れるナイフ」と現在好評配信中のドラマ「宇宙を駆けるよだか」はそのシゲっぽいのにシゲじゃない、という点が顕著な作品です。

 

 

溺れるナイフ」の大友は、もうそのまんま重岡大毅詰め込みましたって感じです。これシゲのドキュメンタリーかな?ってくらい、そのナチュラルさに全視聴者が騙されるお芝居を披露しています。(実際に「あれはシゲのように見えてシゲじゃない」と濱ちゃんが話していましたね。) 

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 「宇宙を駆けるよだか」の火賀も、神ちゃんとの名コンビっぷりもあり自然体の重岡大毅かのような雰囲気ですが、本人が配信以前のインタビューで「自分とは全然違うから(お芝居するのに)苦労した」と話していました。

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……

 

  

シゲらしいと思っていたものがシゲじゃないとは、じゃあシゲとは?いかに!??(困惑)

これはファンの総意だと思っています。間違いない。ね??

 

 

 そう言わしめたのは、ひとえにシゲの演技力によるものですよね。「自分は不器用だし、うまく役柄を取り込むことができるタイプではない」と話していたシゲ。でも、作品を観た一視聴者が思うに、シゲは目と声色が醸し出す空気感が誰よりもナチュラル。役が降りてくるタイプの神ちゃんとか流星とかとは対照的な、理解しようと試行錯誤して噛み砕いて自身の中にその人物を取り込んでいくタイプだなあ、と。(ちなみに濱ちゃん照史くんもこっちに近いイメージ。)

 

シゲのお芝居、めちゃくちゃいいんです。本当に。
ジャニーズWESTファンだからとか抜きにしても、今後もっともっと業界で重宝される存在になるなと思うくらい、それほどシゲのお芝居は刺さるものがある。
「よだか」を観て気になってきたぞ…なあなたはまず何も言わず「溺れるナイフ」をご覧ください…。ハッピーハッピーな物語ではないですが、だからこそヒロインの夏芽と同じように、劇中で現れる大友・重岡大毅の持つ空気に安心感を覚えてしまうはずです。

 

 

 

3.ワードセンスが秀逸

 

 これはもう変に言い回しを考える必要もないくらい、シンプルな魅力。シゲが選ぶ言葉はどれも胸を打つものばかりなんです。この人、本当はめちゃくちゃ賢いしめちゃくちゃ頭がいい。1度でいいから脳内を見せてほしいと思う人物の1人。
他人と同じ世界を見ていても、その景色はシゲというフィルターを通して出てきた時が最も輝くと思う。ドラマチックで、強烈な印象を残す、でも胸に沁みるようなワードチョイス。

 

ここで私がどれだけシゲのワードセンスについて語ってみても、正直なところカケラも伝わらないと思うので以下をご覧ください。

 

 

ー揺れる心 行け涙 僕の“愛してる”ー

(アルバム「WESTival(通常盤)」収録「乗り越しラブストーリー」より)

 初めてこの歌詞を、楽曲を聴きながら歌詞カードで目にした時。ちょっと本当に涙が出ました。儚くも温かでそれでいて切実な愛を、この言葉以上に表現する術を私は未だに見つけられないでいます。この曲の 全てがここにギュッとなっている。最後の最後、1行でぐらっとくるんです。本当に。

しかも何がいいって、照史くんとシゲが2人で三線とピアノのみという音数の中で歌う所にあるんですよね。確かな照史くんの歌唱力と、心の琴線に触れてくるシゲの歌声。もうたまらんいい曲。最高。全国民もれなく全員聴いてほしい。

 

 

 

そして、2016年グループ初のドーム公演本編ラストの挨拶でのこの言葉。

ジャニーズに入ってから10年程経つんですけど、当時先輩がドームに立っているのをその黒幕の端っこから見てニヤニヤしてました。その時の僕がそこから見てるような気がしてて(黒幕に向かって手を振る)

(DVD/Blu-rayジャニーズWEST 1st ドームLIVE 24(ニシ)から感謝届けます」より)

エモさしかない(号泣)。
これまで様々なインタビューでも話している通り、「人生も青春もすべてをジャニーズに捧げてきた」人だからこその言葉の重みというか。でも重いだけじゃなく、その中に眩しすぎるほどの夢が詰め込まれた言葉だなあと。少年だった頃のシゲを知らなくても、もちろん彼と同じ景色を見たわけではない私たちにも、その情景がありありと浮かんでくる言葉選びはシゲにしかできないんじゃないかなと思わされました。

 

 

そして、つい先日発売されたMyojoでの1万字インタビューで語られていた言葉。(ファンサービスが少なめなんじゃないか?というインタビュアーの言葉を受けて。)

ーただなんか全体をもっと意識してるというか。笑ってくれてるコらに何か届くもの、ずっと覚えていられるような、なにか永遠に残る一瞬みたいなものを残してあげたいなって。さっきも言ったけど、刺したいんですハートを。

(2018年7月22日発売「Myojo 9月号」1万字インタビューより)

 確かに、一部のファンの間ではファンサービスが控えめと言われているシゲですが。正直、私自身はそんな風に感じたことはなくって。過去のどのライブDVDを見ていても、やっぱり会場全体を広く見て・感じているようなイメージ。けど、目の前にいる1人1人のこともすごくよく見てると思うんです。現に初参戦したライブでは、シゲの眼差しにぶっ刺されました。キュンッとかそんな可愛らしいときめき的なものではなくて、グワッと心臓を奥の奥まで全部わし掴まれる感じ。この瞬間のことは、本当にどれだけ時間が経とうと忘れられないでいる。周りの音とか景色とか、全部込みで強く濃く記憶に残ってる。多分、シゲの言う“永遠に残る一瞬”ってこういう瞬間のことを言ってるんだなって。このインタビュー記事を読んで感じた。 


 

他にもシゲが残してる言葉って的を射ているというか、「カァーッ、言い得て妙!」となるというか。“七色しげちゃん”とかもそうだけど、照史くんのお風呂が異常なまでに早いことを“野菜の湯通し”って言ったりだとか。あとは、ふとした瞬間に知性が垣間見える感じもとても良きです。アイドルだけど、“普通であること”を軸に生活してることがすごく伝わってくる。

 

 

 

4.“WEST不動のセンター”
ジャニーズWESTの熱い部分、ド真ん中の魂は重岡大毅

 

 これは私の言葉でもなんでもなくて、シゲが実際にインタビュー記事で答えてるんですね。前述の1万字インタビューの中で、自身を間違いなくWESTのド真ん中の魂だと話しているんです。でもこの点に関しては、ファンももちろんそうですが、メンバー全員もそう感じているんですよね。先日誕生日を迎えた折に、本人不在の様々なラジオで重岡大毅についてメンバーが語っていたんです。その際、全員がもれなく口にしていたのが「ジャニーズWESTのセンターは重岡大毅で、それ以外にありえない。あいつは唯一無二の存在だ。」と。(言葉尻は違えど、趣旨としては全員同じことを話していて感動したのを覚えています。)

 

本人を含めた7人全員が、WESTの核は重岡大毅そのものだと話す。これ、よくよく考えると普通ならすごく危ないことでもあると思うんですよね。グループ全体の指針や方向性が、一個人に委ねられているって。言ってしまえば、不安定さを孕んでいてもおかしくないと思うんです、普通なら。そこを、全員が全員、1ミリも疑うことなく信じている。いかに、重岡大毅という個人がジャニーズWESTのメンバーとして、ジャニーズアイドルとして生きているのかということなんですよね。絶対にブレない、揺らがない、アイドルとして。そういう信頼を全員から寄せられているって、ものすごいことですよね。

 

 プライベートでは、極力(メンバー以外の)芸能人と遊ぶことを避けているというシゲ。ここから先は私個人の推測、かつ願望なのですが。その理由って、消費する側である一般人の感覚を忘れないようにするためなのかなあ、って。華やかな芸能界、その過ごし方とか金銭感覚って大なり小なりあれど、一般感覚とはかけ離れてると思うんです。その感覚にどっぷりと浸かってしまうのって、すごく怖いことなんですよね。アイドルというコンテンツをプロデュースする際に最も大切なのは、市場をしっかりと理解して、プラスその需要を満たすコンテンツを供給することだと思っていて。これは決してイエスマンになれとか言っている訳ではなくて。メンバー自身や事務所・スタッフなど様々なものを背負うフロントマンとして、何が求められていて・求められていないのかを理解しているのは、ある意味で責任だと思うんですよね。その責任感を人一倍理解しているのかなあ、と邪推するオタクです。はい。

 

 

 

  核を担っているシゲだからこそなのか、上記の需要と供給のバランスをしっかり理解しているからなのか、シゲはものすごくセルフプロデュース能力に長けていると思うんです。それが顕著に現れるのが、ユニット曲や楽曲演出なんですけども。

 

まず
アルバム「なうぇすと」のユニット曲「無鉄砲ボーイ」。

重岡大毅桐山照史中間淳太の3人からなるユニットなんですが、これまたもう何から何まで最高!!何が最高って、まずジャジーでキャッチーなメロディラインが耳から離れない! そして失恋とは無縁だろうよ!っていう3人がこれでもかってほどにアタックするも、ポップに振られて帰ってくる歌詞!めちゃくちゃ可愛い!

イントロの「シュービドゥバビディッドゥーワッ♩」とかもう、一緒にサイドステップ踏みたくなるやつ…。かわいさしかない…。

このユニットメンバーについて、「俺が加わることによって笑顔が増えるよね!」とニッコニコの笑顔で話す重岡氏(ライブDVD「なうぇすと」内にて)。B.A.D.の2人も「それは否めない」と答えていたのがなんとも、、ニコニコ天使ちゃんたる所以…。落ちサビ後の掛け合いも最高なので、聴くたびに魅力が見つかって忙しいやつです。

 

 

アルバム「ラッキィィィィィィィ7」内ユニット曲「Lovely Xmas」

はい、みんな大好きエモさ10000%のシンメ・かみしげソングです!神山智洋重岡大毅という、Jr.時代からの永遠のシンメが歌うのがこのハイパー可愛い「Lovely Xmas」!

「神ちゃんと俺ってぇ、可愛いやんかぁ?」と話すシゲに、メンバー全員「自分で言うなや!」と総ツッコミですが誰一人として否定しないあたりが…。このシンメは背中を預けあえば互いが唯一無二の分身となり、向かい合えば心強い好敵手となり、魅力は語り尽くせないのですがファンはまず可愛い2人が見たかったというのもまた事実…!声の親和性がめちゃくちゃ高い。ニッコニコの2人が可愛い。産んだ…。

 

 

 同じく、
アルバム「ラッキィィィィィィィ7」より「ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜」

言わずと知れたWESTのトンチキソング!!(褒めてる)

この曲を披露した「ジャニーズWEST CONCERT TOUR 2016 ラッキィィィィィィィ7」での衣装がもう最高なんですけどね? その衣装はシゲのアイディアだと言うじゃないですか。バンカラといういわゆる明治時代のハイカラと呼ばれる西洋風の衣装をしておりまして、着古して擦り切れた学生服にマント・学帽・下駄を身につけた7人が歌い踊るわけですよ。ええ。

拍手喝采(合掌)

 WESTって楽曲もそうですけど、基本的に昭和系が似合うというか。メンバーのほとんどがちょい昔めのお顔の造りなイメージなんですよね。のんちゃんはイケメンというよりもハンサムって感じだし、照史くんは昭和の大スターって感じの役が似合うし(というよりも、実際に坂本龍馬とかをお仕事でもこなしてますし)、シゲなんかホルモン衣装の学帽が似合いすぎてて脱帽(ここは笑うところ)。説明なんかしなくとも「おーさか☆愛・EYE・哀」の肩パッドスーツで公式が認めていますしね。そんな面々、バンカラ衣装が似合わないわけがない。以上。 

 

つまり、重岡大毅プロデュースのユニット曲にハズレなし。間違いない。

 

 あと直近ライブ「WESTival」のシゲ発信ユニット曲「乗り越しラブストーリー」もまじ最高ですんで。まじで。ライブが“ナマモノ”である実感と、良さをひしひしと感じました。円盤化まだですか?

現状まだ3曲のみのユニット曲。ということは、まだまだ楽しみはあるということです。ええ。次回はどんなユニットが見られるのか…。楽しみしかない…。アルバム次回作のリリース情報もお待ち申し上げております…。

 

 

 とまあ何が言いたいかと申しますと 、シゲがセンターでいるうちはWESTは大丈夫だと思わせてくれる信頼。それがシゲの何よりの魅力であり武器だと思うということ。

SNSが普及した今、様々な憶測や嘘が飛び交う世の中で。神聖さだとかを重視されがちなアイドルを応援するのって、とてもとても苦しいことだとも思うんです。人によってはアイドルとしてでなく一個人として恋をしている人もいるし、純粋にアイドルとして上を目指してほしいと願う人もいて。その形はそれぞれでいいと思うんだけど、そのどの道をも邪魔するのがSNSなんですよね。ただ、それって嘘か真か暴かれることなんてほとんどないし、しかもその情報のほとんどが事実とは異なってたりもする。そんな時に拠り所となるのが、これまでにかけてくれたアイドル自身の言葉だと思っていて。その言葉を信じさせてくれる力をシゲは持っているし、持つべきだと本人も考えている気がしてる。「嘘はバレる」そう話すシゲに、この上ない信頼感を覚えたわたしでした。

 

 

 

5.なんていうか、もう、語り尽くせない

 

 こんな無責任な言葉ないんですけど、正直語り尽くせるはずがない。無理。だってここまでで約7000文字オーバーなんです。なんなら出典も確認しながら書いてるから2日越しですし。このブログ書き上げるために、この間のシゲの1万字インタビュー全部書き起こしましたし。腱鞘炎なる。なので、とりあえずもうここからは箇条書きで良いでしょう。(全力の妥協)

 

・顔がいい
→これは造形という意味でもあるんですけど、人間味のある“いい”顔をしているっていう意味でもあって。自身も「いい顔の大人になりたい」と話している通り、これまでの経験をしっかりと蓄積しながらも、好奇心旺盛でやんちゃな個性が表情にくっきりと現れてる。にかっ!と笑うシゲの、歯の多いところとか口が大きいところ、笑いすぎて眉毛がびっくりするほど持ち上がるところ。ひっくるめて“顔がいい”。

 

・THE男の子である
→雑誌のインタビューの他にも、テレビ東京系TV番組「リトルトーキョーライフ」で興味を示すテーマなどに見られる“THE男子感”がめちゃくちゃ好きです。映画「スターウォーズ」シリーズが大好きだったり、ボクシングがめちゃくちゃ好きだったり。そういう普通の男の子感が嫌いな人はいないでしょう!ええ!まずは全国放送のリトラを要チェック!ジャニーズWESTの出演は隔週となっておりますので、次回は9/5(水)24時12分〜テーマは「縄文時代」!反応を示すかどうかが微妙なところ!乞うご期待!!!

 

・歌声のギャップがすごい
→シゲって、「元気!」「やんちゃ!」「笑顔!」っていうのがパブリックイメージとしても定着していると思うんですが、歌ってみるとアラアラ意外や意外。甘めボイスをしているんですよね。焦がしキャラメル系の、甘いんだけども甘ったるく重たいわけではないというか。優しいけど軽くはないという。けど、

★「ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜」
→『甘ダレばかりじゃ物足んねぇ だから

★「PARA!PARA!チャ〜ハン」
→『見た目はそうさ ドーム型よりも

★「僕らの軌跡〜ジャニーズWEST列島縦断〜」
→『 山 茨城 栃木に 群馬おうっ!でも色んなとこ旅してきたけど、やっぱ地元って、特別やなっ!!!!』

などなど、下線部はほぼ濁点ついてるみたいなオラオラァっ!感が強くて好きなんです。ここ、ぜひよく聴いてみてほしい。私はこの部分を何回も巻き戻しては聴き、を繰り返してます。

 

 ・意外と背が高い上に体格が男子
→これはツイン+濵ちゃんがいる高身長グループ・ジャニーズWESTメンバーのあるあるなんですが、みんなグループを抜け出てみるとまあ背が高い。ちびちび言われてる神ちゃんも、別にちっちゃくはないですしね。しかもシゲはボクシングが好きなこともあって、ガタイもそこそこいい。なんせ、これ以上成長することはないからとちょっぴりお値が張るスーツを成人式で購入したものの、筋肉諸々で大きくなってしまい、今やまったくもって着られるサイズじゃないと言うくらいですから。ニコニコ天使ちゃんの腹筋がバッキバキ(シングル「逆転Winner」Music Clip - Cool Ver.-)とか、誰が想像しているだろうか。基本的にギャップという武器でぶん殴ってくるスタイルのジャニーズWESTです。

 

 

 

 

 終着点を見失ったこのあたりで終わりとします。まじでキリがない。 現時点で8500文字…。読みにくいったらありゃしない…。読んでくれる人がいるかどうかは置いておいて、読み手に不親切な文字量…。だが悔いはない。全データが一度飛んだ時はまじで心が折れかけたけども。なんとか初期の文字数までやってきた。(ということは、データ飛ぶ前と合わせるとほぼ16000文字のブログになる。恐怖。)

 このステマブログが果たして本当にステマとして仕事を成すのかは分からないけど、ちょっぴり内に内に盛り上がりやすいWESTファン界隈を賑わせられたらなあ、なんて。思ってたり。思ってなかったり。とりあえずファン増えろー!!!の気持ち。

 

 

(おしまい)

※以下、ブログ内記載の楽曲及び映像作品リンク集〜

 

gaga.ne.jp

tower.jp

www.hmv.co.jp

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www.hmv.co.jptower.jp

tower.jp

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さーて、次は誰書こっかな!!!!